ゲーム実況を生配信する方法とは?
ゲーム実況を生配信する動画配信サイトには様々なものがあります。
代表的な配信サイトとして、以下のものが挙げられます。
-
- ツイキャス
- YouTube Live
- Twitch
- ニコニコ生放送
- ミラティブ
また、どの手段で生配信するかによっても変わってきます。
-
- Switch
- PS4
- PCゲーム
- iPhone + PC
- スマホ単体
まずは配信サイト・手段ごとに、配信する方法を理解することが重要です。
ゲーム実況を生配信する際に必要なもの
映像機材
ツイキャスの場合
ツイキャスの場合は、PCまたはスマホを使ったゲームの配信が可能です。
PCで配信する場合のメリット・デメリットは、以下のとおりです。
メリット |
デメリット |
家庭用ゲーム機からスマホまで、あらゆるゲーム機に対応可能。 |
自分で機材を用意し、設定する必要がある。 |
融通が利き、クオリティの高い配信が可能。 |
|
一般的に、ゲーム配信ではPCを使うのが主流。 |
メリット |
家庭用ゲーム機からスマホまで、あらゆるゲーム機に対応可能。 |
融通が利き、クオリティの高い配信が可能。 |
デメリット
|
自分で機材を用意し、設定する必要がある。
|
一般的に、ゲーム配信ではPCを使うのが主流。
|
ツイキャスでは、スマホだけでゲーム配信することも可能です。iPhone(iOS)、Android、どちらにも対応しています。
メリット・デメリットは、以下のとおりです。
メリット |
デメリット |
アプリをインストールして、すぐにゲーム配信が可能。 |
スマホゲームしか配信できない。 |
設定が簡単。 |
音声で不具合が出ることがある。 |
基本的に、スマホゲームしか配信できないと考えること。SwitchやPS4のゲーム配信は、スマホからだとハードルが高すぎる。 |
メリット |
アプリをインストールして、すぐにゲーム配信が可能。 |
設定が簡単。 |
デメリット |
スマホゲームしか配信できない |
音声で不具合が出ることがある。 |
基本的に、スマホゲームしか配信できないと考えること。SwitchやPS4のゲーム配信は、スマホからだとハードルが高すぎる。
|
YouTube Live、Twitch、ニコニコ生放送の場合
YouTube Live、Twitch、ニコニコ生放送の場合は、PCまたはPS4を使ってゲーム配信ができます。
PCで配信する場合のメリット・デメリットは、以下のとおりです。
メリット |
デメリット |
Switch、PS4、PCゲーム、スマホゲームなど、あらゆる機種に対応可能。 |
自分で機材を用意し、設定する必要がある。 |
カスタマイズ性の高い自由な配信が可能。 |
音声で不具合が出ることがある。 |
一般的に、ゲーム配信ではPCを使用。 |
メリット |
Switch、PS4、PCゲーム、スマホゲームなど、あらゆる機種に対応可能。 |
カスタマイズ性の高い自由な配信が可能。 |
デメリット |
自分で機材を用意し、設定する必要がある。
|
音声で不具合が出ることがある。
|
一般的に、ゲーム配信ではPCを使用。
|
PS4にはシェア機能が搭載されており、同機能はYouTube Liveに対応しているので、自宅にPCがない場合はPS4でもゲーム配信が可能です。
メリット・デメリットは、以下のとおりです。
メリット |
デメリット |
PCが不要 |
ゲームによっては配信禁止区間が設けられています。その場合は、配信できない。
(ニコニコ生放送の場合は除く) |
基本的に、ゲーム配信ではPCを使う方が無難。 |
メリット |
PCが不要 |
デメリット
|
ゲームによっては配信禁止区間が設けられています。その場合は、配信できない。
(ニコニコ生放送の場合は除く) |
基本的に、ゲーム配信ではPCを使う方が無難。 |
ミラティブの場合
ミラティブでは、スマホまたはPCを使った配信に対応しています。
スマホで配信する場合のメリット・デメリットは、以下のとおりです。
メリット |
デメリット |
簡単、気軽にゲーム配信ができる。 |
ゲーム音を配信するには、スピーカーから出してマイクで拾う必要がある。 |
機材・ソフトを購入しなくてもよい。 |
ゲーム音が出ない、消えるなど、音声トラブルが起きやすい傾向がある。 |
ミラティブは、スマホでの配信・視聴に最適化されている。 |
iOSとAndroidで機能に差がある(後者が上)。 |
「エモモ」でVTuberになれる。 |
|
ミラティブは、基本的にスマホで配信するものと思っておけば問題ない。 |
スマホ配信の最大のデメリットは、音声絡みで発生する問題が挙げられる。 |
メリット |
簡単、気軽にゲーム配信ができる。 |
機材・ソフトを購入しなくてもよい。 |
ミラティブは、スマホでの配信・視聴に最適化されている。 |
「エモモ」でVTuberになれる。 |
ミラティブは、基本的にスマホで配信するものと思っておけば問題ない。 |
デメリット
|
ゲーム音を配信するには、スピーカーから出してマイクで拾う必要がある。
|
ゲーム音が出ない、消えるなど、音声トラブルが起きやすい傾向がある。
|
iOSとAndroidで機能に差がある(後者が上)。
|
スマホ配信の最大のデメリットは、音声絡みで発生する問題が挙げられる。
|
例えば、ゲーム音はマイクから集音するため、ゲーム音だけを配信するということができず、マイクをミュートにしたら、ゲーム音もミュートになります。
また、ゲームアプリによっては、設定が完璧であってもBGMや効果音が消えてしまうこともあります。
PCで配信する場合のメリット・デメリットは、以下のとおりです。
メリット |
デメリット |
マイク音を入れず、ゲーム画面 + ゲーム音の配信ができる。 |
配信するまでに手間がかかる。 |
マイクでゲーム音を集音するわけではないため、ゲーム音が高音質。 |
設定が難しいと感じる人もいる。 |
配信画面をカスタマイズできる。 |
|
コメントを確認しやすい。 |
|
ミラティブでは、画質が大きく制限されているため、PCといえど高画質な配信ができるわけではない。 |
スマホの画面をPCに映すことができず、つまずく人が出る。 |
メリット |
マイク音を入れず、ゲーム画面 + ゲーム音の配信ができる。 |
マイクでゲーム音を集音するわけではないため、ゲーム音が高音質。 |
配信画面をカスタマイズできる。 |
コメントを確認しやすい。 |
ミラティブでは、画質が大きく制限されているため、PCといえど高画質な配信ができるわけではない。 |
デメリット
|
配信するまでに手間がかかる。 |
設定が難しいと感じる人もいる。 |
スマホの画面をPCに映すことができず、つまずく人が出る。
|
以上から、ミラティブを除き、一般的に、ゲーム配信ではPCを使うのが主流です。
音声機材
マイクは、音声収録の際に必要です。
例として、ゲーミングヘッドセットを購入すると良いでしょう。
マイクの音質にこだわりたい場合は、ダイナミックマイク、またはコンデンサーマイクを使います。
ノイズが気になる場合は、オーディオインターフェイスという機器も併せて利用することをおすすめします。
配信機材
ツイキャス、YouTube Live、Twitch、ニコニコ生放送の場合
まずはPCです。ノート、デスクトップどちらでもかまいません。
もしPCを新しく買うのであれば、10~20万円程度の製品をお薦めします。
自分の顔を映してゲーム画面の端に小さく入れたい場合は(顔出し配信)Webカメラ(スマホで撮影する場合はインカメラ)が必要です。
BGMとマイク音を配信で流したい場合は、「外部ツール配信」(ツール配信)を使用します。これが最新の配信方法になります。
基本的に、PCで配信する場合は配信ソフトを用意しましょう。
外部ツール配信では、配信ソフトをインストールします。たとえば、以下配信ソフトがあります。
- OBS Studio(以下OBS)(無料)
- XSplit(有料)
- Streamlabs OBS(無料)
- ツイキャス・デスクトップ・ライブ(無料)(ツイキャスの場合)
- N Air(ニコニコ生放送の場合)
PCから超高画質(1080p/60fps)配信する場合は相応のPCスペックが必要になります。PUBGなどの重いPCゲームの場合は、設定に注意が必要です。
ミラティブの場合
ミラティブは、スマホでの配信・視聴に最適化されているため、スマホ配信がおすすめです。簡単、気軽にゲーム配信ができる上、機材・ソフトを購入しなくてもよいのがメリットです。
以上からミラティブを除き、ゲーム実況を生配信する場合は配信ソフトを使用すると良いでしょう。
レンタルスタジオを使ったゲームの実況も可能
株式会社CyberZ(サイバーエージェントの100%出資子会社)が提供するゲーム実況に特化した新しい動画コミュニティプラットフォーム「OPENREC.tv」など、ゲーム実況動画の市場は日々拡大しています。
PCからの配信はあらゆる機種に対応可能である一方で、自分で機材を用意し、設定する必要があります。その点においては、開設の際のハードルが上がります。
弊社の専用スタジオでは動画配信に必要な機材をすべて取り揃えておりますので、わざわざ実況主様側で買い揃える必要がなく、比較的簡単にゲーム実況動画が制作可能です。
BlueOceanStudioの機材の説明
種類


ビデオスイッチャー |
NewTek TriCaster 8000 ※Virtual Set Editorは未搭載となります。 |
Roland V-1SDI |
ビデオスイッチャー |
NewTek TriCaster 8000 ※Virtual Set Editorは未搭載となります。 |
Roland V-1SDI |



カメラ・三脚 |
SONY PXW-Z190(3台) |
Sachtler システムFSB6 FT MS(3脚) |
Blackmagic Design Blackmagic Video Assist(3台) |
カメラ・三脚 |
SONY PXW-Z190(3台) |
Sachtler システムFSB6 FT MS(3脚) |
Blackmagic Design Blackmagic Video Assist(3台) |



音響・インカム |
PreSonus Studio Live24 |
YAMAHA MSP5 STUDIO |
ALTAiR インターカムセット(6波) |
音響・インカム |
PreSonus Studio Live24 |
YAMAHA MSP5 STUDIO |
ALTAiR インターカムセット(6波) |



マイク |
SONY UWP-D11 |
audio-technica PRO31 |
audio-technica PRO70 |
マイク |
SONY UWP-D11 |
audio-technica PRO31 |
audio-technica PRO70 |



コンバーター |
Roland VC-1-SC |
Roland VC-1-DL |
Blackmagic Design Mini Converter SDI Distribution |
コンバーター |
Roland VC-1-SC |
Roland VC-1-DL |
Blackmagic Design Mini Converter SDI Distribution |
スペックなど
【TriCaster® 8000 標準スペック】
スイッチャーチャンネル |
24チャンネルまで使用可能。【外部入力-10チャンネル、内部素材-6チャンネル、M/Eバス-8チャンネル】 |
スイッチャーチャンネル |
24チャンネルまで使用可能。【外部入力-10チャンネル、内部素材-6チャンネル、M/Eバス-8チャンネル】 |
ネットワークソース |
ビデオ、オーディオ、アルファチャンネルに対応したネットワークソースから選択可能な、2つのライブ入力。 |
ネットワークソース |
ビデオ、オーディオ、アルファチャンネルに対応したネットワークソースから選択可能な、2つのライブ入力。 |
ロボットカメラ対応 |
最大8つまでのライブ・パン・チルト・ズーム(PTZ)ロボットカメラにアクセス可能。 |
ロボットカメラ対応 |
最大8つまでのライブ・パン・チルト・ズーム(PTZ)ロボットカメラにアクセス可能。 |
メディア |
ビデオ、グラフィックス、サウンド用の5つのメディアプレーヤー搭載。DDR×2、GFX×2、サウンド×1。 |
メディア |
ビデオ、グラフィックス、サウンド用の5つのメディアプレーヤー搭載。DDR×2、GFX×2、サウンド×1。 |
バッファ |
ビデオ、アニメーション、グラフィックスを保管し再生するための15のメディアバッファ。 リアルタイムの編集機能とコンテンツのアップデートを備えており、ウォッチフォルダアプリケーション用のネットワーク経由で共有も可能。 |
バッファ |
ビデオ、アニメーション、グラフィックスを保管し再生するための15のメディアバッファ。 リアルタイムの編集機能とコンテンツのアップデートを備えており、ウォッチフォルダアプリケーション用のネットワーク経由で共有も可能。 |
ミックス/エフェクト・バス(M/E) |
自由に構成可能な8つのM/Eバス:それぞれに4つの独立したキーレイヤ、TransWarpエフェクト、Adobe® Photoshop®のレイヤー間ブレンディングモードに対応した、ビデオミキシング、コンポジティング、エフェクト、リアルタイムのモーショントラッキングおよびバーチャルセットへのリエントリーなどが可能。 |
ミックス/エフェクト・バス(M/E) |
自由に構成可能な8つのM/Eバス:それぞれに4つの独立したキーレイヤ、TransWarpエフェクト、Adobe® Photoshop®のレイヤー間ブレンディングモードに対応した、ビデオミキシング、コンポジティング、エフェクト、リアルタイムのモーショントラッキングおよびバーチャルセットへのリエントリーなどが可能。 |
マクロ |
ユーザー定義のマクロ構成およびシーケンスを変更するマクロエディタ。TriCasterオペレーションを増加、拡張可能。 |
マクロ |
ユーザー定義のマクロ構成およびシーケンスを変更するマクロエディタ。TriCasterオペレーションを増加、拡張可能。 |
DSK |
それぞれに独立したトランジションコントロール、3D DVE、エッジフェザリング、スケーリング、クロッピングおよび統合型TransWarpエフェクトを備えた4つのプライマリDSKチャンネル。 |
DSK |
それぞれに独立したトランジションコントロール、3D DVE、エッジフェザリング、スケーリング、クロッピングおよび統合型TransWarpエフェクトを備えた4つのプライマリDSKチャンネル。 |
エフェクトおよびトランジション |
標準トランジション、オーディオ付きのカスタマイズ可能なAnimation Storeトランジションおよびオーバーレイエフェクトに対応しています。カスタムのアニメーション用に Animation Store Creator が付属。 |
エフェクトおよびトランジション |
標準トランジション、オーディオ付きのカスタマイズ可能なAnimation Storeトランジションおよびオーバーレイエフェクトに対応しています。カスタムのアニメーション用に Animation Store Creator が付属。 |
ホットスポット |
インタラクティブ・ホットスポットが8チャンネル、各入力ごとに自由に設定可能。 |
ホットスポット |
インタラクティブ・ホットスポットが8チャンネル、各入力ごとに自由に設定可能。 |
ビデオ出力 |
キー出力および接続単位の信号設定に対応して最大14までの出力接続用に構成可能。ディスプレイやプロジェクターへHDMI、DVI、VGA出力が可能。 |
ビデオ出力 |
キー出力および接続単位の信号設定に対応して最大14までの出力接続用に構成可能。ディスプレイやプロジェクターへHDMI、DVI、VGA出力が可能。 |
レコーディング |
IsoCorder™テクノロジーにより最大同時に8チャンネルまでのマルチトラックかつマルチフォーマットのレコーディングが可能。 |
レコーディング |
IsoCorder™テクノロジーにより最大同時に8チャンネルまでのマルチトラックかつマルチフォーマットのレコーディングが可能。 |
レコーディング時間 |
3TB内蔵ドライブで、70時間まで(1080i)の記録に対応。 |
レコーディング時間 |
3TB内蔵ドライブで、70時間まで(1080i)の記録に対応。 |
グラブ |
すべての入力と出力からフル解像度のデフィールドされた静止画像をグラブし、パブリッシュキュー、メディアプレーヤーのプリセットおよびバッファ移動先へ追加可能。 |
グラブ |
すべての入力と出力からフル解像度のデフィールドされた静止画像をグラブし、パブリッシュキュー、メディアプレーヤーのプリセットおよびバッファ移動先へ追加可能。 |
メディアパブリッシング |
Facebook、Twitter™、YouTube™、FTP、 ローカルもしくは外部ボリュームおよびネットワークサーバーへの直接のコンテンツアップロードに対応。 |
メディアパブリッシング |
Facebook、Twitter™、YouTube™、FTP、 ローカルもしくは外部ボリュームおよびネットワークサーバーへの直接のコンテンツアップロードに対応。 |
ライブストリーミング |
ブラウザベースのストリーミングアプリケーションに対応した、同時ストリームファイル・アーカイブを備えたHDライブストリーミング。 |
ライブストリーミング |
ブラウザベースのストリーミングアプリケーションに対応した、同時ストリームファイル・アーカイブを備えたHDライブストリーミング。 |
オーディオ入力 |
SDI エンベデッド×8、AES3/EBU×8、バランス XLR×2、ファンタム電源対応 |
オーディオ入力 |
SDI エンベデッド×8、AES3/EBU×8、バランス XLR×2、ファンタム電源対応 |
オーディオ出力 |
SDI エンベデッド×3、AES3/EBU×2、バランス XLR×4、バランス XLR(AUX)×4、ステレオ 1/4インチ(フォン)×1 |
オーディオ出力 |
SDI エンベデッド×3、AES3/EBU×2、バランス XLR×4、バランス XLR(AUX)×4、ステレオ 1/4インチ(フォン)×1 |
オーディオミキシング |
4つの完全独立系ステレオ出力ミックスを備えた、内蔵および外部オーディオソース、出力、ストリームおよびヘッドフォン用の統合型マルチチャンネルオーディオミキサー |
オーディオミキシング |
4つの完全独立系ステレオ出力ミックスを備えた、内蔵および外部オーディオソース、出力、ストリームおよびヘッドフォン用の統合型マルチチャンネルオーディオミキサー |
対応するセッションフォーマット |
1080/30p、1080/24p、1080/25p、1080/50i、1080/60i、720/25p、720/30p、720/24p、720/50p、720/60p、480/60i、576/25i |
対応するセッションフォーマット |
1080/30p、1080/24p、1080/25p、1080/50i、1080/60i、720/25p、720/30p、720/24p、720/50p、720/60p、480/60i、576/25i |
各種メディアファイル・フォーマットに対応 |
ビデオ |
画像 |
オーディオ |
AVI、DV、DVCPro、DVCProHD、FLV、F4V、H.263、H.264、MOV、MKV、MJPEG、MPEG (1、2、全てのプロファイルまたはトランスポートストリーム)、MP4、WMV、WebM他多数 |
PSD、PNG、TGA、BMP、JPEG、EXR、RAW、TIF他 |
AIFF, MP3, WAV他 |
各種メディアファイル・フォーマットに対応 |
ビデオ |
AVI、DV、DVCPro、DVCProHD、FLV、F4V、H.263、H.264、MOV、MKV、MJPEG、MPEG (1、2、全てのプロファイルまたはトランスポートストリーム)、MP4、WMV、WebM他多数 |
画像 |
PSD、PNG、TGA、BMP、JPEG、EXR、RAW、TIF他 |
オーディオ |
AIFF, MP3, WAV他 |
メディアのインポート |
ライブプロダクション使用に適したファイル形式へのコード変換のオプションを使用したファイルのバッチインポート用のメデイアインポート・アプリケーション。 |
メディアのインポート |
ライブプロダクション使用に適したファイル形式へのコード変換のオプションを使用したファイルのバッチインポート用のメデイアインポート・アプリケーション。 |
メディアのエクスポート |
さまざまなアプリケーションとデバイスに対応するフォーマットへのコード変換のオプションを使用したファイルのバッチエクスポート用のメデイアエクスポート・アプリケーション。 |
メディアのエクスポート |
さまざまなアプリケーションとデバイスに対応するフォーマットへのコード変換のオプションを使用したファイルのバッチエクスポート用のメデイアエクスポート・アプリケーション。 |
モニタリング |
DVIモニター出力で、作業スペースのコントロール面経由の様々なレイアウトとデュアルモニターディスプレイの組み合わせですべてのソースをプレビューします。 |
モニタリング |
DVIモニター出力で、作業スペースのコントロール面経由の様々なレイアウトとデュアルモニターディスプレイの組み合わせですべてのソースをプレビューします。 |
セッション管理 |
再使用できるテンプレートセッションにセッション設定をセットアップして保管。 |
セッション管理 |
再使用できるテンプレートセッションにセッション設定をセットアップして保管。 |
スループットレイテンシー |
〜1.0-2.0 フレーム |
スループットレイテンシー |
〜1.0-2.0 フレーム |
プロセッシング |
Video |
Audio |
4:4:4:4, 32-bit Floating Point |
Floating Point, 96 kHz |
プロセッシング |
Video |
4:4:4:4, 32-bit Floating Point |
Audio |
Floating Point, 96 kHz |
A/V標準 |
HD-SDIビデオ |
SDビデオ |
アナログオーディオのレベル |
SMPTE 292Mに準拠 |
SMPTE 259MおよびITU-R BT.656に準拠 |
SMPTE RP-155に準拠 |
A/V標準 |
HD-SDIビデオ |
SMPTE 292Mに準拠 |
SDビデオ |
SMPTE 259MおよびITU-R BT.656に準拠 |
アナログオーディオのレベル |
SMPTE RP-155に準拠 |
プラン・料金システムの説明など
弊社は最高品質なサービスを低価格にて提供いたします。
箱貸しプラン |
¥20,000〜/1時間 |
スタジオと常設機材を一式でご利用いただくプランです。※9:00~22:00以外の時間帯は別途ご相談ください。 |
箱貸しプラン |
¥20,000〜/1時間
|
スタジオと常設機材を一式でご利用いただくプランです。 ※9:00~22:00以外の時間帯は別途ご相談ください。 |
オペレーターパック |
¥50,000〜/1時間 |
特別料金:¥400,000/8時間 |
追加料金:¥50,000/1時間 |
スイッチャー・音声・カメラマン・配信スタッフ・管理スタッフがそれぞれ1名ずつ入ったプランです。 |
オペレーターパック |
¥50,000〜/1時間 |
特別料金:¥400,000/8時間
|
追加料金:¥50,000/1時間
|
スイッチャー・音声・カメラマン・配信スタッフ・管理スタッフがそれぞれ1名ずつ入ったプランです。 |
番組制作丸投げプラン |
番組制作に関わる企画・構成・台本制作やキャスティング・フロアディレクションなど、制作に関わる内容を全てご依頼いただくことが可能です。経験豊富なスタッフがライブ配信制作を全て引き受けます。お見積もりを致しますのでご相談ください。 |
番組制作丸投げプラン |
番組制作に関わる企画・構成・台本制作やキャスティング・フロアディレクションなど、制作に関わる内容を全てご依頼いただくことが可能です。経験豊富なスタッフがライブ配信制作を全て引き受けます。お見積もりを致しますのでご相談ください。 |
都内でゲーム実況を生配信するならBlueOceanStudio
BlueOceanStudioなら低価格で最高品質の配信が可能
弊社はTriCaster(トライキャスター)8000を常設しています。
ゲーム実況動画配信や、e-Sports(eスポーツ)番組の制作、収録など幅広い分野で動画配信を最高品質で行うことが可能な都内の専用スタジオです。
あらゆる番組をワンストップで作成します
弊社では番組制作の経験豊富なスタッフを抱えております。企画・構成・台本制作やキャスティング・フロアディレクションまでワンストップでご依頼ください。
箱貸しやオペレーターパックなど、ニーズに合わせた利用が可能
技術スタッフがいらっしゃるお客様にはスタジオのみをお貸出しします。
また、技術スタッフがいらっしゃらないお客様にはスタッフをつけた形(オペレーターパック)でお貸出しすることも可能です。
ご予約、お問い合わせはこちらから
予約する
スタジオアクセス
BlueOceanSTUDIO
〒104-0032
東京都中央区八丁堀2丁目25-10
三信八丁堀ビル5F